生活情報ニュース

生活情報のメルマガをWEBでご覧になれます。情報収集にどうぞ。

こころの仕事の心意気★セラピストは、存在を丸ごと受け止めて“立ち会ってくれる眼”

こころの仕事の心意気★セラピストは、存在を丸ごと受け止めて“立ち会ってくれる眼”

このメルマガ『最前線で活躍する一流が語る こころの仕事の心意気』は、
心に携わるお仕事をされているカウンセラー、セラピスト、コーチなど
プロのあなた、そして、これからプロになるあなたへ贈る『成功講座』です!

◆ ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ ◆
       ~ メンタルサービスへのご招待 ~          

    最前線で活躍する一流が語る こころの仕事の心意気      

                    第535号 2013/02/23発行
◆ ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ ◆


今回のインタビューは、
日本クリエイティブ・アーツセラピー・センター代表の
関 則雄(せき のりお)先生です。


関先生は、臨床歴25年のアートセラピスト。


日本芸術療法学会認定芸術療法士、
日本集団精神療法学会認定スーパーバイザーでもあり、
『臨床アートセラピスト 養成コース』を開講され、後進の指導にも
精力的に尽力されています。


「アートセラピーは技法ではない」とおっしゃる関先生に、
「遊びと癒し」「アートセラピーの魅力と可能性」
「セラピストとしての在り方」などについて、深いお話を伺いました。


4回連載の第3回目になります。


◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<CONTENTS>━━
┃メンタルサービスへのご招待 <ダイジェスト版>
┃第78回(3/4)
┃
┃関 則雄 先生  日本クリエイティブ・アーツセラピー・センター
┃
┃ (インタビュアー 鈴木明美、前田みゆき、阿部理恵、脇坂奈央子)
┃ 
┃ ◎JMS研究所から「松木正・真砂秀郎 ライブ♪ のお知らせ」
┃ 
┃ インタビュー完全版は ⇒ http://my-rapport.com/mv/?219
┃ 
◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ メルマガ広告について
┃ http://www.sapariment.com/mv/?12
◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



★「心のケアは心の専門家に!」

     心理士による最新技術の前世療法・催眠療法(ヒプノセラピー)

ゆったりとリラックスした状態で、自分の内面を感じていく心理セラピーです。

受ける方の心理的負担が最も軽く、深い癒し効果が得られることが、高く評価
されています。しかも、潜在意識に直接アクセスするので即効性抜群です。
自信回復・トラウマ解消・自己実現・ダイエットに、最適な心理セラピー!

その日から、違った「あなた」が実感できます!

ワイス博士直伝の3時間集中セラピーで、深いところから癒し切ります。
    ご感想・体験談は>> http://my-rapport.com/experience.html

あなたの潜在能力を取り戻す
「女性心理士による安心の前世療法・催眠療法(ヒプノセラピー)」
これまで他所で効果を実感できなかった方も、安心してご相談ください。
    安心の前世療法・催眠療法・心理療法>> http://my-rapport.com/


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━




「アートの力を過信する、セラピスト側の自己愛の問題」

    関 則雄 先生  日本クリエイティブ・アーツセラピー・センター

       インタビュー完全版は ⇒ http://my-rapport.com/mv/?219



■>「表現活動に、セラピストはどんな風にかかわっていくのでしょうか?」


いい質問です。今、気づきの例で言いましたが、現実って単純じゃないん
ですね。


というのは、自分で描いたものは自分で知ってますね。
逆説的ですが、だから気づけないんです。だって、「これはなんですか?」と
聞いても「それは、どこどこの風景です」で終わりです。確かにその風景を
描いたらその人の意識ではその通りなんです。


しかし同時に無意識からのメッセージには気づいていません。
なぜなら、意識されてないものこそが無意識ですから。


ですからその時に、もう1つの“立ち会ってくれる眼”が必要なんです。
それがセラピストの役目なんです。

誤解されやすいのは、この眼は、良い悪いを言う眼、咎める眼、評価する眼
ではないんです。このような眼は、心理学でいうところの超自我の眼です。
人々はこの眼におびえ、打ちひしがれて、心の病気へと追いやられるのです。




■>「評価・批判の眼?」


そうそう。誰でも程度の差こそあれ内側にそういう眼があるんです。これは、
親の価値観や期待などを“眼”という象徴的な形で自分の中に取り入れたもの
です。アートセラピーではその反対に、共に見つめ、一緒に存在を丸ごと
受け止めて立ち会ってくれるっていうかな、そういう眼の役割を、
セラピストがやってあげるんです。


だから、ここに1つ大きな論点があるんですけれど、アート自体が癒しである
ならば、アーティストは皆、癒された人達であるはずなのに、逆にドラッグに
走ったり、自殺しちゃったり、というようなことがあります。どうして
そういうことが起きるのかっていう疑問がありますよね。


だから必ずしもアートそのものに癒しがあるわけじゃないんですよ。


つまり、アーティストは制作中、自分で作り出しているものにモノローグを
しているから、自分だけで完結しちゃってるんです。よほどの精神的な強さで
距離を置き、作品を通して自分と対話できる人達は、世に名を残すような
仕事をした人達でしょうけれど、多くは極端な言い方すると、自分の
イメージの中で空回りして一人遊びしている。


そこに、もう1つの眼が補助自我として立ち会う。そうしたらそこから
気づけると思うんですね。
これは心理学的に言うと、子どもと一緒に見つめる母親のまなざしです。




■>「セラピストは、母親としてのもう1つの眼になるのですね?」


そうなんです。1つ例を挙げます。あるワークショップで、「今までに見た
映画で印象深いシーンを絵に描いてください」というテーマで絵を描いて
もらいました。描き終えてからのシェアリングの時に、ある女性が
「モーゼの十戒の絵を描きました」と紹介しました。あの有名な、
エジプト人に追われ、ユダヤの民を率いるモーゼが、行く手をさえぎる海を
真っ2つに分けるシーンです。


本人の意識は、当然その映画のシーンを描いているつもりです。そこまで
なんですよ。でも私は「その絵の上下をちょっとひっくり返してみてください」
と言いました。「何か見えませんか?」と。そしてじーっと見てたら、
「あー」と声を上げました。そこに見えたものは、女の人が両足を広げ
子どもを産んでいるところ。出産の場面の絵になっている。


あとから本人に聞いたんですが、実は彼女は3か月前に子どもを産んだ
ばかりで、それを契機にいろいろ問題が起きてきていた。そして、その過程で
アートセラピーの体験セッションに参加したというわけです。


ここで私がやったことはただ、「ひっくり返してみてください」と言って、
別な視点で見てもらっただけです。しかし、そういう視点は自分一人では、
何年見つめていても出てこないかもしれないですよね。




■>「さかさまにして、というのは技法ではないですよね?」


それはその時の直感ですかね。それを得るにはある程度経験が必要ですよ。
私も患者さんや一般の人の絵を7万点くらい見てきました。しかしながら、
最終的にその本当の意味を理解でき、理解するのは本人しかない。
これは鉄則です。


いくらこちらがそう思っていても、本人が納得して腑に落としていなければ
正解じゃない。だからアートセラピストっていうのは、クライエントとともに
立ち会って、「こういう見方もできるよ」っていうことをアドバイスして
あげて、気づきのきっかけを提供していくというだけです。




■>「お決まりのパターンや方法ではないですね?」


ないですね。ただ、この人は感情をすごく抑えてて、出せないでいる、
そういう人にだったら、絵の具や粘土を使ってみたらとか、素材を変える
アプローチをやることで開いていくこともある。
だから素材のことも知らないといけない。


難しいのは、タイミングですね。病気は即、困った悪いもの、だから
治さないといけない、というものではない。
病気自体が守っている何かもあるわけですよ。


だから病気自体も丸ごと受け入れて、その絵をちゃんと理解していく。
だから、外からはがすんじゃなくて、受け入れることにより、不要になったら
内側からはがれていくというイメージですかね。悪いところがあるから除去
しようとか、そういう外科的なアプローチはしないです。




■>「アートセラピストになるには、深い感性や心の在り方が必要と感じたの
   ですが、どういう方が向いているとお考えでしょうか?」


難しい質問です。それに応えると、限定してしまいそうで・・・。
でも、頭だけの人はダメです。直感力と共感力があり、状況を見て瞬時に
動ける人が理想ですけど。


先ほど、「アートセラピーは技法でない」と言いましたよね。ですから、
そのようにはアートセラピーを受け取っていない人であること。
コピペの人はダメです。最初から、自分の創造性に蓋をしている。
まあ、最初は仕方ないですけど。


ですから、とかく本末転倒になってしまうのは、アートセラピーを資格の1つ
として考えて、「とりあえずアートセラピー、何かスタイリッシュで聞こえも
いいしね」と思ってこの世界に入ったら、それは後で大変な苦労をすると
思います。


すごく逆説的なんですけれど、私がたくさん講座やセッションをやっていて
感じるのは、目を輝かせて、「アートセラピーで人を救いたい」
「アートセラピーこそ私の天職の気がします」と言っている人ほど、
これは?と思う人が多い。



■>「それはどういうことでしょうか?」


このような人は、アート指向の人に見られがちです。
つまり、アートから来る人は、アートの力を過信する。
アートで何か変えられると思ったら、それは自分の過度の思い込みですね。


その思い込みはどこから来ているかというと、まだ未解決の自己愛の問題。
それをきちっとクリアしてないとダメですね。これは、アートセラピストも、
ミュージックセラピストも、ダンスセラピストも共通に陥りがちなテーマだと
思います。




■>「セラピスト側の自己愛の問題ですね?」


「私のアートの力で、人々を救いたい」という、無意識の動機が見え隠れ
するんです。そうすると、自分の自己愛のために、患者さんを自分のために
使うことになる。


自分がアーティストとしてやることを断念して、だから今度は患者さんを
使って、患者さんにうまい絵を描かせようとか、ダンスセラピストだったら、
舞台での観客を断念した代わりに患者さんにそれを求める。
これらは、無意識のレベルでの行動化として現れてきます。


反対に、心理からの人はアーティストのような自由さがなくて、縮こまって
しまって、全部マニュアル的にしてしまったり。ベースにある考えが診断的で、
絵で何が「読めるか」みたいな関心が主でやっていたり。


ですから、例えばコラージュでも、別にコラージュだけ取り出してことさら
コラージュ療法なんて言わなくても、普通に絵を描いて写真貼ったり、箱を
使って貼ったり自由にやってるんだけれども、日本では別個の世界になって
たりしますね。


あと、素材やアプローチを変えればもっといろいろな表現ができるのに、毎回
同じパターンで同じことをやるとか。本人自身が体験してないから、
できないんだと思うんですけれど。




■>「遊びや幅がない?」


そう、それも、“真剣”に遊ぶ、というイメージでしょうか。それは決して、
ダラダラとした遊びではないし。ただ、酔っていてはだめなんです。


この「酔う」というのは、「自己愛」でもありうるし、「セラピストしての
アイデンティティー」「自分の信条」「使命感」「権威」「理論へのこだわり」
などあらゆるものが可能性としてあります。あくまでも、“シラフ”であり
ながら、遊びの中に身をゆだねていくという感じでしょうか。


ですから、セラピストは遊びに身を投じながらも専門家としての自分の
立ち位置を失わず、観察し続ける眼も同時に保持し続けなければなりません。


そのためにも、とかくアートセラピーをやるためには、客観的に状況を
把握する専門家としての心理学と病理学の基本的知識っていうのは、
知っておく必要はありますね。


この秋から、臨床アートセラピスト養成コースを開いたんですけれど、
今までの入門講座と決定的に違うことが1つありまして、発達心理学の授業を
入れたんです。そうしたら、クラス全体の気づきや理解の深さが全然違うん
ですよ。ビックリするくらい。


そもそもセラピーっていうのは基本的に臨床にあるはずなんです。当然のこと
ですけど。でも、アートセラピーのイメージが、日本では別の理解がなされて
いる部分もある。


ゆくゆく別の方向に行ってもいいんですよ。将来の気づきのためのグループ
ワークとか、企業に行って自己表現や、他者交流のための研修に
アートセラピーを用いるというのがあってもいいと思いますが、
でも基本のことはきちっとやってからそっちに行かないと。


この基本の理解なくして、いきなりそちらだけするということだと、
ただのクックブック的マニュアルの世界になっていきますし、危険です。


   (・・・つづきは ⇒ http://my-rapport.com/mv/?219 )


===============================


当メルマガでは、ダイジェスト版でお届けしています。
こちらのサイト↓で、完全版をお読み頂けます。

インタビュー完全版は ⇒ http://my-rapport.com/mv/?219

完全版では、

・発達心理学・臨床心理学は必要条件だが・・・
・偏らず、両方を常に見ている自分を自覚しているということ
・アートセラピーは、自らが自分の癒し手となる非常に主体的な療法
・自己発見のためにも、アートセラピーを体験してほしい

・・・・などの詳しい記事をご紹介しています。

他では決して聞けない先生の「生の声」に触れられます。
ぜひ完全版をご覧になって、先生の熱い想いとパワーを
あなたも吸収してください。

インタビュー完全版は ⇒ http://my-rapport.com/mv/?219


==================================
「心のトゲが、スッと抜けた感じです。こんなに楽になるなんて!」
 今に活かすための、前世療法・催眠療法 >> http://my-rapport.com/
==================================


     ☆★ 今週の「おすすめメルマガ」 ★☆

■ 殿堂入りメルマガ 【 こころの栄養@さぱりメント 】

心に優しく無理のない「心ケア」で、ラクに美しく生きましょう!

心理士がこっそり明かす…「こころ癒し」「ストレス解消法」の
いつでも、どこでも、誰でも、がんばらなくても、簡単にできる方法!

「心のセルフケア」のアレコレを、毎週楽しくご紹介しています。
読むだけでココロが軽くなる「ココロのコリほぐし」の決定版です。

 こちらから ⇒ http://archive.mag2.com:80/0000134076/index.html

☆ 「こころ癒し」と「ストレス解消」のためのメッセージが届きます。
  癒し美人になりたい方&愛され体質になりたい方に、最適です!
  こころを軽くしたい方、こころに興味のある方にぴったりですよ。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  メルマガ広告については
  こちらまで ⇒ http://www.sapariment.com/mv/?12
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


◆JMS研究所から「松木正・真砂秀郎 ライブ♪ のお知らせ」

読者の皆さま、こんにちは、インタビュースタッフの鈴木明美です。
 セラピールームちるどれん⇒http://www.cims.jp/sun/children/index.html

昨年インタビューに登場した「環境教育」を実践する松木正氏と、
アーティストでありインディアンフルート奏者=真砂秀郎氏の共演で、
「神話と音楽のライブ」のご案内です。

ネイティブアメリカンのラコタ族を魂の祖とする松木氏。
彼の話には、“あるがままの自分とは?”“本当の強さって何だろう?”と
いった、今を生きていくためのヒントとなる学びがいっぱい。

また、自然と同調/調和して生きる真砂氏の奏でるインディアンフルートは、
“街”や“社会”に閉じ込められて息苦しくなったココロを、大自然に
連れ戻してくれる響き。

そんなお二人が紡ぎ出す「インディアンの神話」の世界をお楽しみください。

他にも、松木氏による「自己肯定感」や「生命の木」の話、
真砂氏によるインディアンフルートの独奏などを予定しています。

自分という“生命の木”を慈しみ育てる時間……
当ライブがそんな場になれば幸いです。

【とき】2013年4月13日(土)13:00?16:00
【場所】国立オリンピック記念青少年総合センター 小ホール
    (東京都渋谷区代々木神園町3-1 小田急線 参宮橋より徒歩7分)
【料金】前売=3,000円 当日=3,500円(高校生以上)
    ※同伴のお子様(中学生以下)無料

詳しくは専用ホームページをご覧ください。 http://e-funto.com/live/
主催・運営:土屋昌美 [ご質問はこちらまで] tsuchiya@e-funto.com

最後まで読んでいただきありがとうございます。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

もし今回の内容があなたのお役に立てたら、「まぐまぐ読者の本棚」へ
ご推薦いただけるととっても嬉しいです。(ありがとうございます!)

http://www.mag2.com/wmag/hondana/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇

メールマガジン「最前線で活躍する一流が語る こころの仕事の心意気」

◆登録・解除
⇒ http://www.jcounselor.net/magazine.htm

◆編集:脇坂奈央子(なおこ)
⇒ http://my-rapport.com/

◆発行:日本メンタルサービス研究所
⇒ http://www.jcounselor.net/

◆メルマガ広告掲載についてのご案内
⇒ http://www.jcounselor.net/08media/ad01.htm

◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇□◇

当マガジンの内容をWeb等に転載される場合は、ぜひご一報ください!
(C)Copyright2013. Japan Mental Service Lab. All rights reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ココロのコリをほぐす…殿堂入りメルマガ 【こころの栄養@さぱりメント】
 こちらから ⇒  http://my-rapport.com/mv/?35
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


◆あなたのサイトやブログを広く告知しませんか?

Webサイトやブログを運営されている方は、ぜひご登録下さい。(無料)


さぱりメントサーチ
http://www.sapariment.com/link/

メンタルビジネスサーチ
http://www.jcounselor.net/10links/


今なら、登録(審査通過)された方に、上記のサイト以外に3つの
サイトでの相互リンク先を紹介しています。
(つまり、5つの相互リンク先に登録できます。)



● mixi会員の方へ

オススメコミュニティーがあります。登録参加はすべて無料。
登録数が2000人を越えました!

メンタル関連のビジネス交流会(黄色いウサギが目印です)
http://c.mixi.jp/menbiz

mixiなので参加者の顔が見えるのがいいですよね。
積極的に使って、横のつながりを強化してください。